JSAC 日本分析化学会

 

2023年度(令和5年)

 
 

2024年度(令和6年度)事業計画

<更新日:2024年 9月 6日>                
月  日 名     称 場   所
3月15日(金) 第1回常任幹事会(新旧常任幹事会)
2023年度支部事業報告、
決算の最終報告書の立案
2024年度支部事業計画、予算書の立案
役員選考委員選出
大阪科学技術センター
or Web会議
第19回近畿分析技術研究奨励賞表彰式・受賞講演会
4月5日(金) 第2回常任幹事会・第1回幹事会
 2023年度支部事業報告,収支決算の承認
 2024年度支部事業計画,収支予算の承認
大阪科学技術センター
or Web会議
第1回支部講演会
     (責任者:鳥羽真由子氏)
支部役員懇親会
5月10日
(金)
2024年度ぶんせき講習会 基礎編その1
        (責任者:牧 秀志氏)
  Web会議 
7月3日(水) 2024年度ぶんせき講習会 基礎編その2
        (責任者:下条晃司郎氏)
(株)島津製作所 関西支店
7月5日(金) 第1回提案公募型セミナー
「カイコのゲノム編集による絹タンパク質の改変〜ゲノム解析技術の進展〜」
        (責任者:前田耕治氏)
京都工芸繊維
大学
7月19日
(金)

第3回常任幹事会・第2回幹事会
2024年度事業・会計中間報告・WG中間報告
2025年度支部役員候補者選出
大阪科学技術センター
 or Web会議
第2回支部講演会 (委員長:椎木弘氏)
支部役員懇親会
7月25日
(木)〜(金) 
 第2回提案公募型セミナー
「ナノ赤外分光の新展開」
        (責任者:中島 陽一氏)
SPring-8
放射光普及棟 
8月2日
(金)
2024年度ぶんせき講習会(実践編)
第69回機器による分析化学講習会
        (責任者:堀田弘樹氏氏)
 Web会議
8月5日(月)〜8月6日
(火)
2024年度第18回近畿支部夏季セミナー
〜ぶんせき秘帖巻ノ拾八〜
     (責任者:大城敬人氏)
SORA RINKU
月 日
( )
2024年度ぶんせき講習会 第3回委員会
 (本年度の反省と次年度計画案作成)
        (委員長:牧 秀志氏)
2025年度ぶんせき講習会 第1回委員会
 (講習会案の作成、実行委員選出)
        (委員長:椎木弘氏)
 Web会議
11月 5日
(火)
第2回役員選考委員会
 2025年度支部役員最終案作成
 (2025年度WGの他役割り分担案作成)
学会賞等支部推薦委員会
大阪科学技術センター
11月末 会計中間報告書作成
         (会計幹事+事務局)
大阪科学技術センター
2024年度事業計画・予算立案
        (次期執行部+事務局)
メール会議 
12月5日(木)
第4回常任幹事会・第3回幹事会
 2024年度事業・会計中間報告
         (本部報告案承認)
 2025年度役員人事の承認
         (本部報告案承認)
 2025年度WGその他の役割分担案の承認
大阪科学技術センター
 or Web会議
第3回支部講演会 (委員長:椎木弘氏)
支部役員懇親会
2025年   1月 日( ) 2025年度ぶんせき講習会第2回実行委員会  (講習会最終案の作成)
       (委員長:椎木弘氏)
大阪科学技術センター
or Web会議

2025年度(令和7年度) 事業計画


1)

提案公募型セミナー支援事業は、「提案公募・セミナーWG」責任者の承認のもと、随時、開催することができる。なお、その事業開催に際して支部からの財政援助を要望する場合には、事前に予算案を作成し、 「提案公募・セミナーWG」責任者に申請し、速やかに「提案公募・セミナーWG」にて(E-mail等で)協議・決定する。 
提案公募型事業の総額は、予算で決められた範囲内とし、特別の場合を除き、1回につき上限5万円とする。総額が予算を超える場合、あるいは1回の援助額が5万円を超える場合は、「提案公募・セミナーWG」にて協議する。
提案公募型セミナー支援事業は、できる限り4ヵ月以上前までに企画立案し、案内あるいは事業報告を「ぶんせき」誌に掲載するよう心掛ける(「ぶんせき」誌発行の2ヶ月前の25日までに本部へ原稿送付)。

2)

将来構想委員会は、必要に応じて適当な時期に開催する。 

3)

協賛依頼は、支部長あるいは事務局に申請し、どちらかの判断で、できる限り迅速に対応する.

4)

本部関連役員は、常任幹事会および幹事会で、必ず担当業務の経過報告をすること。ただし、やむを得ず出席出来ない場合は、会合の3日前までに報告資料をまとめて、支部長並びに事務局に提出すること。

 

(C) Copyright The Japan Society for Analytical Chemistry, The Kinki Branch